常時監視(モニタリング)と分析(FFT)の併用
設備保全の現場では、「常時監視」と「詳細診断」を混同して語られることが少なくありません。 しかし、CBM(状態基準保全)を実運用として成立させるためには、 この2つを明確に役割分担することが重要です。 私たちはまず、SC […]
設備保全の現場では、「常時監視」と「詳細診断」を混同して語られることが少なくありません。 しかし、CBM(状態基準保全)を実運用として成立させるためには、 この2つを明確に役割分担することが重要です。 私たちはまず、SC […]
異常判定と聞くと、「AI(機械学習)を使うべきでは?」と言われることがあります。少数の設備を精密に診断するのであれば、それも一つの有効な手法です。ただし、数百台〜数千台の設備を同時に管理する現場では、必ずしも最適な選択と […]
倉敷市の実証実験サポート事業に採択されて水道局と下水処理場で実証実験をはじめました。まだ測定を始めて1か月ですが異常兆候を検出しましたので紹介いたします。 排水系の第5~第7ポンプの3台は同じ機器で同じ用途です。このため […]
SCOPEのセンサは4千円/個でエッジデバイスも安価なラズベリーパイを使用しています。ただ、安価なだけではスモールスタートはできません。簡単にセンサを買い足して増やしていく事が重要になります。SCOPEのセンサはケースに […]
SCOPEのセンサは安価であるとともに省電力についても工夫しています。ノウハウにあたるので詳細には記載できませんが、特殊モードの使用と演算方法の検討で感度を落とさず長寿命を実現しています。 具体的には5分ごとの測定で3年 […]
センサデータはクラウドで振動トレンドグラフとして確認できるほか、ラインごとの担当者・責任者にアラートメールを発信する機能を持っています。アラートメールは大量のグラフを毎日確認する手間をなくします。(大量のグラフを確認する […]
ベアリング寿命とTBMという投稿で(寿命のばらつきが大きい)ベアリングの保全方式としてTBMは適した方法ではないと記載しました。たしかにベアリングの寿命は、ばらつきが大きいため異常兆候を検出して整備時期を決定するCBMの […]
保全には下記3種類の方式があります。 時間基準保全:TBM(time based maintenance) 状態基準保全:CBM(condition based maintenance) 事後保全:BM(breakdow […]
実のところSCOPEの原型はロート製薬の前に勤めていた三菱ケミカルで構築しました。もう10年近く前の事になります。気が付けば2社で測定点数は2千個所を超えていました。 2016年 3千円の無線加速度タグ(TWELITE […]
製薬会社にとって空調設備は非常に重要です。例えば生産室の室温が規定の範囲から外れるとその時に生産したものは薬品として出荷できなくなります。 このため空調機には手厚い保全を実施しています。 6か月ごとに空調機整備の専門会社 […]